運動療法とは?


■インチャイルド/ロディヨガ


インチャイルドとは 発達の遅れや身体面・情緒面で包括的な教育を必要とする子どもを指します。

(発達障がい児・気になる子)

これらの子ども達の多くは、姿勢・運動・動作に問題を抱えています。

身体面・情緒面の発達の遅れを、82項目のチェックシートで原因と結果を分析して

その子その子にあった運動療法・呼吸法・ボディーワークを用いたヨガのプログラムを作成し

子どものからだと心をケアし身体の中から発達の問題を解消していきます

  • 姿勢(体感を鍛える):運動や動作がスムーズに
  • 呼吸法で心と体のケア
  • 個々に合わせた対応で発達の問題を解消

【琉球大学研究チームと共同開発】

イタリア生まれの乗用玩具のロディを使ったRody Yoga(ロディヨガ)。


発達中の子供たちのからだをロディがやさしくサポートしながら運動神経、バランス感覚、心と知性の健やかな発育をうながします。

ロディヨガはボディセンス・バランス感覚、心と知性を高めることにあります。

 

遊びながら、スキンシップしながら子供の体、心、知性が成長します。

ロディを使うとヨガの基本となるポーズを簡単にとることができます。

RODYは、今から約30年前、バランスボールの元祖・イタリアのレードラプラスティック社で 開発された、馬をモチーフにした乗用玩具で、耐荷重は200kgと非常に強靭な素材、子供が安全に使用 できる形状の、「乗るだけで、遊びながらバランス感覚や運動 神経を養うことができる」非常に優れたバランスボール。

まっすぐに飛ぶ事だけでも実は無意識に「重心を保つ」働きが 行われており、ロディヨガで正しい姿勢が整っていくのです。

子供は大人に比べて手足の長さが短いので、従来もキッズヨガにはプロップ(専用補助具)が不可欠でした。例えばヨガのポーズの一つ、「ダウンドッグ」を行った場合、子供の体では、手を伸ばすと同時に頭も床にくっついてしまいます。そこで、プロップのヨガブロックに手を乗せてダウンドッグのポーズを取らせ、ヨガ本来の効果に近づけていました。愛らしいデザインとカラーは、子供だけでなく大人 までも虜にし、ヨガレッスンに取り組むモチベーション、集中力を、高めに維持することができます。

■エクサドン


和太鼓をたたきながら楽しくエクササイズをします。

脳トレ。

ワーキングメモリーを鍛えます。

エクサドンは、

エクササイズ(運動)」+「佐渡」+「ドン(太鼓の音)」を合わせた造語です。

エクサドンは和太鼓遊びです。
太鼓をたたくという行為は有酸素運動であり、音楽療法の要素もふくまれています。
遊びの中の「やまびこゲーム」はリーダーの太鼓にあわせて、太鼓をたたくのですが、これがなかなか難しいです。
ワーキングメモリーで太鼓のたたき方を一旦覚えて、その後思い出しながら、太鼓を叩くのです。
すなわち楽しく頭をつかうことになり、ワーキングメモリーが鍛えられます。

遊び例

  1. 先生の太鼓にあわせて、太鼓をたたきます。
  2. 足し算の問題を出して、答えを太鼓でたたきます。
  3. 先生の合図に合わせて大きい音・小さい音をたたきます。
  4. 曲に合わせて太鼓をたたきます。…など

■跳び箱が飛べるまで


その子のレベルに合わせた運動遊び。

腕や足の力・握る力・逆さまの感覚・リズムに合わせてジャンプなど基礎的な運動をすることで、脳を育てます。

楽しく身体を動かすことで心身の健康につながり「脳の認知機能」を高めます。

運動後は集中力・記憶力が上がり心と体が育ち、やる気が芽生えます。

その結果、運動面(逆上がり・跳び箱・ドッチボールなど)学習面(漢字・計算・文章問題など)苦手を克服します。

逆上がり・跳び箱・縄跳びなどできるようになるには段階が必要です。

例えば跳び箱が跳べるようになるには単に跳び箱を跳ぶ練習だけではなかなか上手くいきません。

まず腹筋・背筋力を付けてから、ジャンプの仕方を覚え、跳ぶまでの動作を知りそして跳び方を体で、覚えます。跳び箱が跳べるまでの一例です。

- 跳び箱が飛べるまでのステップ -

【体・感覚作りの流れ】

  1. 運動遊びの動機付け
  2. クマ歩き・片足クマなどで腹筋・背筋力を付けていく
  3. カンガルー跳びで、跳び箱時のジャンプの仕方を知る
  4. ウシガエル跳びで、跳び箱のモーションを知る
  5. 跳び箱の前段階の動きで跳び方を知る
  6. 開脚跳び

●犬歩き

支持運動のもっとも基本です。

最初の動機付けに適しています。 

クマ歩き

身体が前傾姿勢になる分犬歩きより腕にかかる負担が大きくなります。

  • 腕・足をバランスよく歩く
  • 支持力が必要 

雑巾クマ(昔ながらの雑巾がけ) 

クマ歩きの変形版です。

  • 両腕に均等な力を入れ身体に力を入れて歩く
  • 両手を押し上げる力と、踏ん張る腹筋・背筋が必要になる
  • 微妙な力の加減も、バランス感覚と密接している

片足クマ歩き

片足を使わず歩きます。

  • クマよりも支持力が必要
  • 足全体に力を入れながら歩く
  • 腹筋・背筋によって歩き方が変わる
  • ゆっくり→支持力UP・バランス感覚(腹筋・背筋)UP・歩き方を知る
  • 早く→支持力・調整力UP
  • 前傾姿勢が怖い子にとっては抵抗がある

●ウシガエル

跳び箱の前段階です。 

  • 動きが少し複雑になる
  • 身体の使い方・理解面が見とれる

●カエルの一休み・カエル乗り

とび箱のモーションを知る遊びです。

  • 正しい手の付け方を知る
  • 跳び方を知る
  • 簡単なので安心できる

開脚跳び

 

■ファーストペンギンが安心な理由

インチャイルドプロジェクト
(琉球大学 教育学部開発)
⇒ インチャイルドプロジェクトとは?

■インチャイルドとは■
包括的な教育を必要とする子どもの事です。
(診断を受けている子も受けていない子も学習上・生活上の困難があり支援が必要な子)

■インチャイルドプロジェクトとは■
インチャイルドレコード(※1)により、一人ひとりの子どもが抱えているニーズや課題を評価し、適切な教育的支援を行うための教育プランを提案します。
この教育プランを「学校」「家庭」「福祉施設」で共有し、お子さまの苦手を克服していきます。
※1はこちら

①子どもを大人の目線で見るのではなく、また、大人の作った枠ではなく子どもの枠で子どもを育てる。
②人は変化するという事を前提に、個人の「今」の「教育的ニーズ」を把握し、継続的支援を行う。
③人を取り巻く環境を整備する為に、教育や医療、福祉等の連携システムを構築する。

ファーストペンギンでは、インチャイルド指導士の資格を持つスタッフが、インチャイルドレコードにより、プランを作成し、お子さまが今必要なニーズを把握し、支援を致します。