ファーストペンギンでの活動の様子をブログにUPしています!

児童発達支援管理責任者・黒田先生による子育て情報を発信しています

インスタでもファーストペンギンの日常をUPしています♪


■news


◆2024/3/28 令和5年度自己評価表結果を公表しました

◆2024/3/01 イベント情報を更新しました





■はじめまして


「もう一人で悩まないで!
 私たちが全てサポートします。」

一般社団法人ファーストペンギン 代表理事 小林 佐江子です。

 

これまで、様々な面でサポートが必要な息子を育てる中で、たくさんの事を学び、たくさんの方からの支援を頂いてまいりました。 

 

子育てから手が離れた今、これからは、自分と同じ立場のお母さんたちに、わたしの今までの経験をお伝えし、お返しをしていきたいと思いました。 

 

それができるのが、「児童発達支援・放課後等デイサービス」だと思ったのです。 

そこから、我が子の療育に関わる活動を共にしてきた母親仲間に協力を依頼したところ、数多くの方から、賛同を得ることができ、実際に発達障害児の子育てを経験したスタッフを中心として、平成30年6月にオープンさせて頂く運びとなりました。 

 

子どもたちの「心配」を「信頼」・「安心」に変えていけるよう、皆さんと一緒に自立できる子供を育ててまいります!

 
⇒ 詳しいプロフィールはこちら

■ファーストペンギンが安心な理由


インチャイルドプロジェクト
(琉球大学 教育学部開発)
⇒ インチャイルドプロジェクトとは?

■インチャイルドとは■
包括的な教育を必要とする子どもの事です。
(診断を受けている子も受けていない子も学習上・生活上の困難があり支援が必要な子)

■インチャイルドプロジェクトとは■
インチャイルドレコード(※1)により、一人ひとりの子どもが抱えているニーズや課題を評価し、適切な教育的支援を行うための教育プランを提案します。
この教育プランを「学校」「家庭」「福祉施設」で共有し、お子さまの苦手を克服していきます。
※1はこちら

①子どもを大人の目線で見るのではなく、また、大人の作った枠ではなく子どもの枠で子どもを育てる。
②人は変化するという事を前提に、個人の「今」の「教育的ニーズ」を把握し、継続的支援を行う。
③人を取り巻く環境を整備する為に、教育や医療、福祉等の連携システムを構築する。

ファーストペンギンでは、インチャイルド指導士の資格を持つスタッフが、インチャイルドレコードにより、プランを作成し、お子さまが今必要なニーズを把握し、支援を致します。